急性リンパ性白血病96
この病棟またインフルが流行りだした。
てかこの病院?
入院患者で 免疫力ない老人が多いからすぐかかるんやろーな(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
面会も出来んし部屋監禁・・・マジ勘弁
俺インフルかかった事ないし
皆さんも外から帰ってきたら手洗いうがいしましょうね〜
しかもついさっき病院の放送で流れてたんやが県内全域にインフル警報発令したんやて{泣泣)
前の一時退院の時は次女がインフル発動
で家族何も出来んかったな〜2日だけ4人で飯食ったくらいかな?後は上の階にて移らないよう隔離でしたね。
今回はどーだっ!
耐えてくれよっ!
インフルに負けるなっ!
ちなみに血液検査の結果は問題ないが白血球がち〜〜っと少ないくらい
おしっこ関係の血液検査は勘違いしてました。明日結果出てきます。
それと二回目やなく三回目やった。
俺の勘違いやったすまんすまん(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
二回目で初のクリアか〜思うたら二回目が0.15でアウツで今日昼に三回目のおしっこ関係の血液検査をしたので明日です。
この文章で通じたかな・・・
急性リンパ性白血病95
最近太ってきたかも
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ムーンフェイスってやつ
2キロオーバーで利尿剤打たれました
よーするに今の治療は前もblogに書いたと思いますが
抗ガン剤
大量点滴
体に溜まっている悪いのを全部おしっこで流し切らないと膵臓とか他の臓器が悪くなるんと〜
だからおしっこ検査があるのです
2/9に軽い血液検査があったんやが数値が0.15でした
この検査が二回あるうちに最初はクリアするんですけど二回目がクリアする人が半分以下で
これも前のblogで書いたと思いますが二回目は成功しまへんでした
ちなみに0.1で成功なんやけど
2回あるうちの最初が0.15やから0.1以下にはなっているだろう
多分クリアしてるはず(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
先週の金曜に二回目の血液検査やったから明日結果でます。
前は三回目で0.04やったから多分大丈夫でしょう
今の説明でわかった?{笑)
急性リンパ性白血病94
食事持ってくるおばはんがいつも訳のわからない一言を言ってくるので紹介します。
食事のおばん『全部だべましたか?』
俺『全部食ったよ〜』
食事のおばん『御膳お下げしてもよろしいでしょうか?』
ん?御膳お下げしていいですか?
その一言いる?
俺の考えすぎか?
全部食った後その御膳置いといてもなんも意味ないし〜
持っていくのは当たり前やろ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
この病院色々気になる人が多すぎる。。。
サイコパスかっ
今ブラックジャック見てますけどこんな医者いたらいーね
相棒のピノコ知ってます?
自称18歳で戸籍上は1歳
漫画版の最終回はピノコを嫁さんと認めるんやったかな(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)たしか
手塚さんの漫画はおもろいね
生死がサバサバしてて
奥が深いし
キャラかぶってるの多いし
鼻でかいやつは大抵の作品には出るし
私、失敗しないのでって言ってるドクターXかね
後のやつらは一回は患者を死なせてるからね
どーなんかね技術的に
まぁいーや
急性リンパ性白血病93
四コマのアプリ見つけた〜さっそくやってみたぞ
さーらーに
手抜きblog完成!!
最近は便利になったもんじゃい
急性リンパ性白血病92
科学が実証:「夫婦げんかには糖分を」
ある研究が、夫婦げんかと血中のグルコース・レヴェルの相関関係を実証した。おやつを食べることが、けんかを避けるための最良の方策のようだ。
まず言っておきたいのは、お腹が空くと怒りやすくなるのは新発見でも何でもない。とはいえ、科学的に実証されねばならない。
オハイオ州立大学の心理学者たちは最近、この説を実証した。彼らは、214人の夫婦(したがって107のカップル)の血液中の糖分レヴェルを、パートナーに対する不快感や攻撃性との相関関係に位置づけた。
予想されたとおり、グルコースが平均的により低いレヴェルにある人々は、満腹の人と比較して、パートナーに対してより非友好的になる傾向があることを科学者たちは発見した。研究は「Proceedings National Academy of Sciences」に掲載された。
「自制には糖分が必要です。そして怒りは、最も制御が難しい感情です」と、オハイオ州立大学の心理学者で研究の著者、ブラッド・ブッシュマンはコメントする。
空腹による怒りの状態を定義するスラングまで存在する。"hangry"といい、"angry"(怒り)と"hungry"(空腹な)の言葉遊びだ。ブッシュマンは続ける。「私たちは、"hangry"な状態が、夫婦間のような非常に親密な関係の中でも、人間の行動をより悪く変化させることを発見しました」。研究者たちはすべての被験者にブードゥー人形と51本のピンを渡し、彼らに21夜の間、配偶者に対して怒りを感じた分だけピンで人形を突き刺してもらった。
結果は、血液中の糖分レヴェル(夜間行われた「ブードゥー教の儀式」のたびに測定された)が低ければ低いほど、人形に突き刺されたピンの数は多いというものだった。ブッシュマンが導き出した答えは、こうだ。
「グルコースは脳のガソリンです。怒りや攻撃的衝動を抑えるのに必要な自制は、エネルギーを必要とします。そしてこのエネルギーは、部分的にはグルコースによって供給されます」
よって、夫婦げんかを解決するための科学なアドヴァイスをするなら、こうなる。「けんかをする前に、10まで数を数えよう。そして、チョコレートをちょっと口に入れるんだ」
お試しアレ
急性リンパ性白血病91
このネタは極秘中の極秘で今でも俺はスナイパーに狙われているかもしれん
どーかこれを5人の人に送って欲しい
それでは始める
GE、サムスンのようなメーカー企業から、グーグル、フェイスブック、ツイッターのようなIT企業まで。大企業はいま、世界のAI人材を集めまくっている。
ゼネラルエレクトリック社(GE)は、ジェットエンジンや風力タービン、医療機器を製造している。しかし、124年の歴史をもつ業界大手のGEも、デジタル時代に向けて変貌しつつある。GEはかつては手に入れられなかった生産工程に関する知識を得るべく、これらのハードウェアからデータを引き出すソフトウェアをつくり出そうとしている。
問題は、すべてのデータを分析するのは困難で、それを実現するために必要な人材が不足しているということだ。それゆえ、GEはいま、人材を探している。
同社は、バークレーに拠点をおく機械学習のスタートアップ、Wise.ioを買収しようと未公開の金額を支払ったばかりだ。GEの最高経営責任者(CEO)、ジェフ・イメルトは、天体物理学者が多く在籍するWise.ioを歓迎してこう語る。「(Wise.ioには)30人がいますが、彼らは航空データの分析に向いている。彼らは、本当にすごい」
これは、GEとイメルトにとって、そしてGEの顧客にとって素晴らしいことだ。しかし、仮にあなたが、オペレーションに人工知能(AI)を導入しようとしている小規模のソフトウェア会社であったらどうだろう? Wise.ioは、「AIを民主化する」こと、つまり、機械学習サーヴィスを構築するために誰でも使えるツールをつくることを使命に掲げていたが、それがいまではGEのなかに姿を消しつつあるのだ。そして、機械学習が、ソフトウェア世界で競争力を維持するための最も重要な方法であるいま、それは注目に値する。限られたAI人材を奪い合う闘いにおいて、GEのような企業は圧倒的に有利な立場にある。
探そうと思っても、AIの知識をもった素晴らしい30人の天体物理学者を手に入れられはしない。機械学習技術は非常に新しく、標準的なソフトウェア開発とはまったく異なるため、人材プールはあっという間に小さくなっている。大手企業でさえ、この小さな人材プールについて次のように語っている──マイクロソフトの研究主任を務めるピーター・リーは、優秀なAI研究員を獲得する費用は、NFLのクォーターバックを獲得するコストに匹敵すると言う。
ここ数年の間に、大手企業は、聞いたこともないような多くのAIスタートアップを先を争って手に入れてきた。ツイッターは、Mad Bit、Whetlab、Magic Ponyを買収した。アップルはTuriとTuplejumpを手に入れた。Salesforceは、MetaMindとPrediction I/Oを獲得し、IntelはNervanaを獲得した。そしてこれはリストのほんの一部にすぎない。
買収を行っているのは、ソフトウェア会社やインターネット企業だけではない。AIをフィジカルなプロダクトに取り入れているサムスンやGEのような大手企業もまたしかりである。AIニーズを満たすスタートアップが現れるや、スタートアップ企業は、最も腹を空かせた金のある企業の口の中へ吸い込まれる。
いまだに独立したままの深層学習スタートアップ、Skymindの創立者、クリス・ニコルソンは、「こうした大企業は、優位性を確立しています。テクノロジーは常に戦場です。そして、大企業はスタートアップの買収をすることでこの戦場に突撃しているのです」と語る。
縮小しつつあるプール
二コール・シャナハンは、こうした状況を直接目にしているひとりだ。シャナハン氏のスタートアップ企業、ClearAccessIPは、特許ポートフォリオを自動的に分析しようとするソフトウェアを構築している。
同社は、最新の機械学習技術を利用して、特許取引に関する関連情報を"採掘"している。シャナハン氏が必要としているのは、データサイエンティストと多層構造のニューラルネットワークに対する経験をもつ人材、そして、グーグルのオープンソース、TensorFlowエンジンのようなソフトウェアだ。
シャナハン氏は、機械学習を専門とするデータサイエンティストを4人採用しようとしているが、いまだに1人も雇うことができないでいる。先週、同氏は、カナダにいる採用候補者にコンタクトしたが、その候補者は、米国に移ることはできないと辞退した。
「人材を確保できないことで、わたしたちの仕事のペースが落ちています。その候補者を業務委託で雇って、カナダから仕事をしてもらうことになるかもしれません」とシャナハン氏はいう。
普通のプログラマーを雇うのではだめなのだろうか? それではだめだ。機械学習技術を構築するのは、標準的なソフトウェアエンジニアリングとはまったく異なり、コーディングすることよりもむしろ、膨大な量のデータから結果をうまく引き出すことが必要だからだ。
皮肉なことに、シャナハン氏の米国内のパートナーは、深層学習の知識をもつ人材の多くを吸収している大企業の1つ、グーグルの共同創立者、セルゲイ・ブリンだ。2013年、グーグルは、DNNresearchを買収し、この技術が最近伸び始めた裏で主力となっている1人を手に入れた。トロント大学教授のジェフ・ヒントンだ。その後、彼らは囲碁で人を負かしうるシステムを構築してAI業界を驚かせた企業、DeepMindを手に入れた。これらの買収がきっかけとなって、業界の買収ラッシュが始まったといってもいい。
しかし、グーグルのような大企業は、多くの人材を買収しているだけではない。これらの大手企業は、あらゆる種類のビジネスにアクセスできるAI開発ツールをつくろうとしている数多くのスタートアップを獲得している。つまり、多くの人材を社内に抱えずして、ビジネスがAIを生かせるようになるツールだ。Metamindは、Wise.ioのように誰でも機械学習サーヴィスを構築するのに使えるツール提供を目指していたが、いまではSalesforceのなかへ姿を消してしまった。同様に、もうひとつの選択肢であったNervanaは、現在インテル傘下にある。
2016年の米大統領選の結果として、米国内の小規模の企業が人材を見つけるのはさらに困難となったのかもしれない。
ディープラーニングにおけるもう1人の立役者、モントリオール大学教授のヨシュア・ベンジオは、AI研究者とデータサイエンティストたちをケベックに招待した。ベンジオ教授は、ディープラーニング研究関わる企業のコミュニティー全体を自力で立ち上げようとしているのだ。
「米国大統領選挙は気のめいるような結末となったが、カナダにはまったく異なる種類の政府がある。ここでは、面白いことが起こっている」と、ベンジオ教授は自身のFacebookにつづっている。フェイスブックでAI部門の主任を務める、フランス生まれのヤン・ルカンは、AI研究者の結束の固い小さなグローバルコミュニティーには、しかし小さなことなど1つもないのだとコメントを付けて、招待状を再投稿した。
「あなたが北米で仕事を探しているAI研究者で、新たに選出された米国政府にとって、いまでは望ましくない人々のカテゴリーに属することになったのなら、モントリオールは好ましい落ち着き先のように見えます」とルカン氏は述べている。
そのような潜在的な頭脳流出は、フェイスブック、グーグル、マイクロソフト、そしてGEのような大手企業にとっては大きな問題ではない。イメルト氏が指摘するように、これらの企業は、事実上どこでも研究者を雇用できる国際企業だからだ。
投稿メッセージのなかで、ルカン氏は、フェイスブックはいまやパリにおいてAIラボを運営していると指摘する。しかし人材のこうした分散によって、米国にある小規模の企業に対してはいっそうの困難がもたらされるかもしれない。研究者が米国から逃げ出し、ほかの研究者が米国に来るのを拒むなら、雇用可能な人材のプールはさらに縮小し、(問題は)米国の国境を越えてさらに進み大企業まで及ぶだろう。
中小企業にとっては、専門知識の一部が、あと何年かしたら徐々に浸透してくることを期待するほかない。
勉強なるな〜なとおもいパクりました
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
急性リンパ性白血病90
毎日点滴の量が多い〜わっ
おしっこも多いし
それに今日は髄液で海老反りが・・・
しかも新しい研修医にプスリと・・・
長かった〜今までの海老反りと比べて
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
しかも足側に主治医が見守っていた
頼むからあんたやれよ{笑)
神経系が傷付いてなければいいが{笑)
明日になればわかるだろう
今はないっすね
とくに
それにしてもみてください
どーしたら{笑)
配分おかし〜だろ{笑)
ルー少なっ!!
ケチっ!!
まぁ〜いいやっ!!